top of page
検索
執筆者の写真canoan

シルクシンポジウム


22日はシルクシンポジウムに登壇させていただきました。

蚕糸絹業の技術継承、県産シルクの消費拡大を目指すためには、大きな改革をしないと手遅れになると改めて感じました。

川上から川下まで携わる者が県産シルクに対しては同じベクトルを向いていて欲しいと思うけどそうもいかない現実。


bottom of page